
余りパーツと廃材でギターを作ろう!その9 キャビティカバー作り
余りパーツと廃材でギターを作ろう!その9 キャビティカバー作り
余りパーツと廃材でギターを作ろう!その9 キャビティカバー作り
コントロールキャビティの穴あけ、ボディの研磨をしていきます。もう小さい失敗は気にしないことにして、完成まで頑張っていこうとおもいます。
前回ガバガバなネックポケットを作ってしまった私ですが、今回もまたやらかしてしまいました。焦っちゃうとよくないですね~ 今回はネックジョイント部分の穴あけ加工をしていきます。
傷凹みを軽く直したテレキャスキットのボディ、今回はネックとジョイントしてみます。こういったギターの楽器としての体を保つために必要な作業はできるだけ最初にやってしまったほうがいいと思います。私なりのやり方をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。
ギターネックのジョイント方法は大きく分けて三つあります。今回はその中の一つ、ボルトオンジョイントについてまとめてみようと思います。 シンプルな構造ですが、よく考えられている構造です。